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slapindex

slapindex は OpenLDAP データベースのインデックスを再構築する保守コマンド。


Terminal window
sudo systemctl stop slapd
sudo slapindex \
-n 1
sudo chown -R openldap:openldap /var/lib/ldap
sudo systemctl start slapd

olcDbIndex などのインデックス設定を変更したあと、既存データに対してインデックスを作り直すために使う。


slapindex は次のような場面で使う。

  • インデックス設定を追加・変更した
  • 大量データ投入後にインデックスを作り直したい
  • 検索性能のために既存データへインデックスを反映したい

インデックス設定を変えただけでは、既存データに対して自動的に再構築されるとは限らない。


slapindex はデータベースを直接扱う保守コマンドである。通常は対象データベースの slapd を停止してから実行する。

実行後にファイル所有者が変わった場合は、 slapd が読める所有者へ戻す。


オプション 意味
-n N データベース番号を指定する
-b DN suffix DN でデータベースを指定する
-F path slapd.d 設定ディレクトリを指定する


  • slapindex(8) OpenLDAP データベースのインデックス再構築コマンド。